赤磐市を
「日本一生活しやすいまち」へ

赤磐市を
「日本一生活しやすいまち」へ

ご挨拶

よこやま ゆうた(横山裕太)と申します。

2021年に
赤磐市暮田(吉井地区)に移住してきました。

「政治がひどすぎる」
2021年のコロナ騒動のときに、そう思ったことが、政治を志したきっかけです。

「失われた30年」といわれていますが、日本国民は30年間、真面目に自身の仕事に取り組んできたのにもかかわらず、給料は上がらないどころか、むしろ実質賃金は下がっており、生活はどんどん苦しくなっています。
しかし、日本の対外純資産は30年前からずっと世界一位をマークし、企業の内部留保は30年前(約100兆円)から現在は約600兆円と6倍も増えています。
国民の頑張りのおかげで、世界一黒字を稼いでいる国なのに、国民の生活は苦しくなる一方というのは、明らかに政治が間違っているからです。

その他にも、

  • 食料自給率が低いにも関わらず、海外からの輸入を優先し、まったく自給率を改善しようとしていない、農業政策。
  • 不登校(無気力が理由の1位)が年々右肩上がりに増えている教育現場。、子どもの自サツも増えている。
  • 癌などの病氣、アレルギー、発達障がいなどが年々右肩上がりに増えていて根本解決ができていないまま、医療費ばかりが増えていく医療業界。
  • 少子化の対策の財源確保のために増税をして、少子化にさらに拍車をかけている(少子化の一番の理由が経済的な不安のため)
  • 土地などの国の資源(山林・水源・農地など)、企業、インフラが、外資にどんどん買われてしまっている状況

など、重要な事項が、政治の間違いのせいで、悪化の一途をたどっています。

私は、妻と子ども2人の4人家族ですが、家族を守るためにも、2人の子どもたちの未来のためにも、自分の家族だけが氣を付けていればいい問題ではなく、世の中全体がよくならないと家族を守れないと氣付きました。

そこで私は、地元赤磐市の市政で、私たち市民の生活を守りたいと思い、
【赤磐市を「日本一生活しやすいまち」へ】
という旗印を掲げて活動しています。

赤磐市は赤磐市で、地域の課題もたくさんあります。政治活動をしていると、地域のお困りごとをご相談いただけます。しかし今まで市や議員に訴えても、対応してもらえなかったとの声もあります。

そんな地域課題を解決できるようにしたい。それこそが議員の仕事です(自分の理念に反しないことであれば)。「日本一生活しやすいまち」にするには、その積み重ねだと思います。

お困りごとがあれば、是非、ご相談ください!!そのために、政治活動をしているので!

岡山市に近いベッドタウンがあり、農地もあり、自然も豊か、災害に強い。「日本一生活しやすいまち」になるポテンシャルが十分にあるまちだと思っています。

赤磐市に住んで3年になりますが、春は桃の花が咲き誇り、夏から秋にかけてはシロサギが飛来して、田んぼや水辺でくつろいでいる、このまちの風景が大好きです。

赤磐市を「日本一生活しやすいまち」にするために、私の活動について、応援とご協力を何卒宜しくお願い致します!!

プロフィール

よこやまゆうた

横山裕太

40歳

妻と娘2人と、暮田地区(旧吉井町)に住んでいます。
自然食品の移動スーパー「えん屋」を経営。
行動力が強みです。

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